施術の流れ【犬、猫、豚】

東郷流ペット整体では話すことができないペットのケアを行います。
症状に至るまでの経緯や日頃の様子、今までのペットの過去も聞いていき、原因の追求をしてから施術を行います。

東郷流ペット整体ではカウンセリングから違います。喋ることのできないペットは日頃の行動や今までの歴史を聞くことが重要です。
不調の出やすいタイミング、パターン、時期など飼い主さんにしかわからない情報が施術の役に立つことがありますので、なんでもご相談、お話ください。

東郷流ペット整体の独自方法で検査を行います。筋肉の硬さはもちろん、背骨、骨盤、左右差などを徹底して調べていきます。
ペットは話すことができません。聞いても答えてくれません。施術者が今まで見つけることのできなかった諸悪の根源を見つけ出します
東郷流ペット整体ではこの”検査”に最も重きを置いています。理由は検査が間違えば、施術も間違うからです。

基本的にソフトで負担のかからない施術を行います。
怯えることもないですし、震えることもほとんどありません。力ずくで施術したり、押さえつけたりすることはありません。
目がとろーんとなったり、気持ちよさそうにしているところを見ると全然痛いとかはない施術です。

１０匹の１歳未満のペットを触ってみると７０％の子がすでに歪みがあります。
ペットは我慢強いです。野生の血がまだまだ残っていて我慢が当たり前になってしまっています。
飼い主さんに安心を、ペットにはいつまでも最大の元気を。
無理に通わせることはありません。大事なペットに元気でいられる最適な施術間隔を提案します。