ドッグスポーツケア

ドッグスポーツケア

こんなお悩みありませんか

  • 激しい動きをするので体の負担が心配
  • しっかり怪我予防をしたい
  • もっとパフォーマンスを上げたい
  • 老後を考えケアをしていきたい
  • 体への負担を減らしたい

そもそもドッグスポーツとは?

アジリティ-・ディスクドッグ・ドッグダンク・フライボールなど数多くのドッグスポーツが存在します。

激しい動き、ジャンプ、急停止などワンちゃんに負担が大きくかかることも少なくありませんが、犬は遊ぶことがとても大好きな動物です。

動物にとって、運動することはとても大切で運動は万病を抑える効果があります。

また、ドッグスポーツは飼い主と犬が協力していく必要があるので、飼い主と愛犬の絆が深まるという効果も期待ができるのでとても人気です。

 

ドッグスポーツ怪我

スポーツには怪我がつきものです。

犬には痛覚が人の5分の1程度と言われています。

野生の場合、怪我といった肉体的な弱みを見せると、命を狙われる可能性が高まるため、痛みを隠し耐えることが本能の中にあります。

飼い主の方が普段のケアで犬の痛みに築いてあげることが大事です。

 

スポーツ外傷とは

急激な大きな外力によって骨や軟骨、筋肉や腱や靱帯が損傷され、骨折、脱臼、靱帯断裂などが起こることです。

その場合、外力によって損傷された部位を正確に把握し、可能な限り元の状態に近く戻すことが治療になります。

状況によっては手術も必要になります。

スポーツ障害とは

スポーツで繰り返しの動作により徐々に骨、軟骨、筋肉や腱や靱帯が傷害を受けることです。

その場合長い時間をかけて少しずつ損傷された関節や骨の異常を診断するのは難しいことが多く、専門的な治療やリハビリが必要になります。

動物病院(獣医さん)では

  • マッサージ
  • リハビリ
  • 薬、注射
  • 手術

グリーンカイロプラクティックでは

グリーンカイロプラクティックでは、筋肉と骨のバランスを正確に整えることにより、怪我の予防やパフォーマンスアップに繋がります。

予防も兼ねたアジャストを行うので改善率も高いことが特徴です。

ドッグスポーツをしていた子は老犬になると寝たきりになることが一般犬に比べてかなり確立が高くなると言われていますが予防することにより老犬になっても元気に走り回れる可能性も高まります。

お困りの方は一度ご相談ください。

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